2012年10月10日
さようなら『響』
こんばんは(^_^)/
オキフクサービスのカトちゃんです♪
さて、本日は朝から南風原〜那覇での仕事をこなし、夕方のお見積りも終え、帰路に着くと見せかけて、ちょいと寄り道♪
以前から何回か来店していた、浦添にある『響』さん。
実は、こちらは去る10月8日に女将さんの体調不良ということで、残念ながら閉店してしまいました。
女性の方の作る、優しい味わいの醤油ラーメンのお店で、無添加無化調のスープに香ばしい揚ネギの入った美味しいラーメン屋さんだっただけに、とても残念です。
しかしながら、本日より3日間、シークレットオープンということで、限定的に常連さんや、近しい方などを中心に、予約制でお店を開けるということ。
光栄にもご招待頂きましたので、最後の思い出に、とあるラーメンにチャレンジしようと来店しました。
その名も「響二郎特大」!!
まず、どんな姿をしているかと言いますと・・・
わかります?
すり鉢に入ったラーメンです!
通常のラーメンの5人前の量があります!( ゚д゚)
・・デカイっす!(+_+)
県内でも溢れる二郎インスパイア系の中でも最強の量を持つラーメンではないでしょうか?
しかし、無添加無化調スープをウリにしている『響』さんですので、あくまでもその味は澄んだ醤油ベースのスッキリした味で、他のインスパイア系のラーメンとはかなり異なる趣きです♪
麺は自家製麺の中太縮れ麺で、プリプリしています♪
大量のもやしと格闘しつつ、周りのお客さんからは丸い目で見られつつ(^m^;)、およそ、20分程度で完食です♪
さすがに、今回はスープを飲み干せなかったのが悔やまれますが、これ、ちなみに、普通のラーメンスープ1杯分ぐらいありますよ(=o=;)
女将さんに、「やっぱり加藤さんなら、余裕やね♪ギョーザも焼こうか?」と、言われるも、丁重にお断りし(笑)、私のラスト響と相成りました。
しかし、やはり無添加無化調ラーメンですね。
あれだけ食べても、お腹は満腹なのですが、どことなく胃はスッキリとしていて、もたれる感じがありません。
身体に優しい味というのは、こういうものなのかもしれませんね。
そんなことを、ラーメンで気付かせてくれる、珍しいお店だった『響』さん。
閉店してしまうのは、本当に残念です。
でも、女将さんの持ち前の明るさで、閉店さえも明るく迎えましょうという、ささやかな空間の中の一員になれたことを、嬉しくさえ思います。
女将さん、お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!
オキフクサービスのほーむぺーじ
http://www.okihuku.jp/?mobile=1
オキフクサービスのカトちゃんです♪
さて、本日は朝から南風原〜那覇での仕事をこなし、夕方のお見積りも終え、帰路に着くと見せかけて、ちょいと寄り道♪
以前から何回か来店していた、浦添にある『響』さん。
実は、こちらは去る10月8日に女将さんの体調不良ということで、残念ながら閉店してしまいました。
女性の方の作る、優しい味わいの醤油ラーメンのお店で、無添加無化調のスープに香ばしい揚ネギの入った美味しいラーメン屋さんだっただけに、とても残念です。
しかしながら、本日より3日間、シークレットオープンということで、限定的に常連さんや、近しい方などを中心に、予約制でお店を開けるということ。
光栄にもご招待頂きましたので、最後の思い出に、とあるラーメンにチャレンジしようと来店しました。
その名も「響二郎特大」!!
まず、どんな姿をしているかと言いますと・・・
わかります?
すり鉢に入ったラーメンです!
通常のラーメンの5人前の量があります!( ゚д゚)
・・デカイっす!(+_+)
県内でも溢れる二郎インスパイア系の中でも最強の量を持つラーメンではないでしょうか?
しかし、無添加無化調スープをウリにしている『響』さんですので、あくまでもその味は澄んだ醤油ベースのスッキリした味で、他のインスパイア系のラーメンとはかなり異なる趣きです♪
麺は自家製麺の中太縮れ麺で、プリプリしています♪
大量のもやしと格闘しつつ、周りのお客さんからは丸い目で見られつつ(^m^;)、およそ、20分程度で完食です♪
さすがに、今回はスープを飲み干せなかったのが悔やまれますが、これ、ちなみに、普通のラーメンスープ1杯分ぐらいありますよ(=o=;)
女将さんに、「やっぱり加藤さんなら、余裕やね♪ギョーザも焼こうか?」と、言われるも、丁重にお断りし(笑)、私のラスト響と相成りました。
しかし、やはり無添加無化調ラーメンですね。
あれだけ食べても、お腹は満腹なのですが、どことなく胃はスッキリとしていて、もたれる感じがありません。
身体に優しい味というのは、こういうものなのかもしれませんね。
そんなことを、ラーメンで気付かせてくれる、珍しいお店だった『響』さん。
閉店してしまうのは、本当に残念です。
でも、女将さんの持ち前の明るさで、閉店さえも明るく迎えましょうという、ささやかな空間の中の一員になれたことを、嬉しくさえ思います。
女将さん、お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!
オキフクサービスのほーむぺーじ
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Posted by オキフク at 23:06│Comments(0)
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